僕を救ってくれた和食に、本当にハマりそう
こんにちは。
【しょっぺけ】です。
「ベンジャミンバトン」を観ました。
おじいちゃんとして生まれ、赤ちゃんとして死んでいく。
人生を遡る主人公の映画です。
愛する人と共に成長できないことが一番辛いなと思いました。
夫婦の年の取り方についてよく思うのですが
夫はインドア派で友達が少ない、妻は友達が多くよくみんなで飲んでいる
この二人は、年の取り方が違うと思いませんか?
結婚において、合うべき価値観とそうでない価値観があると思いますが
年の取り方、老い方は、似通っている人がいいのではないでしょうか。
まあ、結婚していないのでわかりませんが笑
さて
最近、自分が何をしたいのかわからないという、文字で表現するとシンプルですが、かなり複雑な問題に直面しています。
何をしたいかわかっている人なんていないだろう。という人もいるかもしれません。
いいえ、います。
海外一人旅をしている中で、医療が行き進んでいない国の人々と触れてみて、医学の道を目指している人
学生野球で精神的なイップスで苦しんだことがきっかけで、これから生まれてくる野球人のためにイップス改善事業をしている人
もちろん、方向転換するかもしれません。
ですが、明らかに夢が定まっている人が、周りにはうじゃうじゃいるのです。
そんなとき、TOEFLの勉強を始めてみたり、パーティを開いてみたり
「衝動的」に走ってしまうのが
僕の強みであり、弱みです。
皆さんもそんな時があるのではないでしょうか。
これを、僕が最近ハマっている「和食メンタルヘルス」によると
米を中心とした食生活は衝動性を抑える
という研究結果が出ているみたいです。
日本人の行動力がない性格は、これが原因なのでしょうか?笑